【土鍋ごはん】うぶさと村のミネアサヒ
今日のお昼、美味しいお米が食べたくなったのでこれを食べることにしました。 ひがしかどや明日みらい研究会さんの「うぶさと村のミネアサヒ」 9月の「第3回全国酒蔵巡りin新城」の奥三河ブースでも出品されていたものです。 東門谷(ひがしかどや)地区は鳳来山麓にある、わずか4世帯10人の「限界集落」。 現在、この地域を消滅の危機から救うべくグリーンツーリズムに力を入れています。 その取り組みの一つが、地域資源を活用した地域ブランド米づくり。 ※詳しくはこちらのブログをご覧ください。 ↓ ひがしかどや明日みらい研究会公式ブログ http://ekadoya.dosugoi.net/ キッチリと精米されていることもあり、炊き上がったお米はツヤツヤのピカピカ。 普段は古米ばかり食べているので、たまに新米を目の前にすると、 喜びと興奮でカラダが震えちゃいます!!(笑) 「よくぞ日本人に生まれけり」 美味しいお米が食べられるのって、それだけでとっても幸せなことだと思うのです。