桜玉吉さんのマンガは中学生の頃から大好きで読んでいます。
最近めっきり調子が悪いらしく、本当に久しぶりの新刊です。
作者の桜玉吉さんは自分よりも一回り年上。
最初は普通に「面白いなー」と読んでいるエピソードも
12年経って自分が当時の作者と同い年になってみると
ひどく共感できたりして、妙にのめり込んでしまうのです。
私も、「漫画家桜玉吉」の一日も早い完全復活を
心から待っているファンの一人ですが、
復活できずに苦悩しているエピソードがなんとも言えず
面白かったりするので、いつもちょっぴりフクザツな気分です(^_^;
これは・・・ね(笑)