つくで祭り in 鬼久保ふれあい広場
11月13日（日）鬼久保ふれあい広場で行われたつくで祭りに遊びに行ってきました。
作手に行くのは国道301号線が通行止めになってから初めて。
無事にたどり着けるか、少しドキドキしながら自宅を出発しました。
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分岐点となる箇所にはこのように案内看板が出ているので、
ゆっくり落ち着いて走れば迷うことはないと思います。
ただ、道が狭い箇所も多いので夜などは少し怖いかもしれませんね・・・。
私たちが現地に着いた頃には、すでに鬼久保ふれあい広場の駐車場は満車。
巴小学校に車を停め、シャトルバスで会場へ向かいます。
シャトルバスで、つくで手作り村の前を通るとこちらも大盛況。
301号線の通行止めの影響で道の駅の利用者も減ってしまっているようですが、
こうやって賑わっているのを見ると本当に嬉しいですね！！
会場はたくさんのお客さんでいっぱい。ステージでは歌や踊りが披露され、
テントでは地元の産品や飲食ブース、被災地の復興支援や
木工のコーナーなど、ひと通り見て歩くだけでも大変でした！！
子供たちも楽しそうにアチコチ走りまわっています。
もちろん、私たちも美味しいものをお腹いっぱい食べてきました♪
＜おまけ＞
つくで祭りのもう一つの目玉といえば！？この発動機展示コーナー！！
昔には農作業や工場などで活躍していたであろうエンジンが美しく磨き上げられ、
規則的な音を立てながら回転を続けています。
自慢の発動機を前にあれこれと語り合うオーナーたちの目は、
みんな少年のようにキラキラしていました！
