深夜の霧
今朝10時過ぎに目が覚める。
信じられないほど、寝坊。
頭の中に砂が詰まったような感覚。
しかもコタツ。
上着も着たまま。
枕元にはコンビニ袋に入ったカップ麺が2つと割り箸。
なにこれ?
必死に、記憶の糸をたぐる。
そうだ、昨晩のんほいタウンの編集作業中、
Aさんから「"りん"にいるから来ませんか?」と電話をもらったのが全ての始まり。
お店にはAさんと一緒にKさんという方もいてこちらは初対面。
仕事の話やら何やら、いろいろな話題で盛り上がりました。お酒も進んだなぁ。
ホルモンに始まり、店を転々と変えながら3人で飲み歩き結局4件ハシゴ。
※これは体育館前を歩きながら撮った(らしい)写真。すごい霧でした。
※携帯に残っていた写真。撮った事を覚えてない・・・。
自分もかなり飲んでいたので、途中からの記憶は本当に断片的。
店の女の子が、俺が作っていると知らずに「のんほいタウン」の話をしてくれて感動。
カラオケを歌った気もするけど、何を歌ったかは覚えてない。
Aさんがステージの上でフリ○ンで踊っていたような気もする。
最後は自宅近くのセブンイレブンの駐車場で
タクシーの運転手さんに「ここでいいの?」と起こされた。
あれ?俺はいつの間にタクシーに乗っていたんですか?