十津川警部 飯田線・愛と死の旋律(メロディ)
すでにご存じの方にはとっては今さらの話題で恐縮ですが・・・。 「十津川警部シリーズ」といえば、西村京太郎の代表作ともいえる推理小説。 実は私たちの地元のローカル電車、飯田線も舞台になっているのをご存知でしたか? 自分たちが慣れ親しんだ駅や電車に、あの十津川警部も乗ったんだと思うと、 なんだかちょっとワクワクしてきますね(*´∀`) 十津川警部になりきって、推理小説の「聖地巡礼」をしながら 飯田線を旅するのも面白いかもしれません♪
ちなみにテレビドラマ「鉄道捜査官」でも飯田線が舞台になっていますが、 こちらは昭和60年の短編小説「愛と死の飯田線」が原作になっているようですね。 (最果てのブルートレイン~急行「天北」殺人事件~ (光文社文庫) 収録) このドラマ、まだ見たことないので一度見てみたいのですが・・・(;´Д`)