仁義なき戦い 豊島死闘篇 「おどれら、一人残らずぶち殺しちゃるンど」
先日播種したばかりのトウモロコシですが、 一部の種子からは小さな芽がチラホラと顔を出してきました。 農業をやっていると、この瞬間の喜びはなんとも言えないものがあります。 しかし、この喜びを踏み躙ろうとする許しがたき存在もあるわけで。 そう、我らフジモト一家のシマを荒らす、ネズミ一家の野郎どもです! <以下画像閲覧注意> ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ (画像をクリックするとモザイク無しで見れます) 今回の播種と同時に仕掛けたトラップに、早速1匹のネズミが引っかかっていました。 (画像をクリックするとモザイク無しで見れます) よく見るとなかなかカワイイ顔をしているんですが、 こいつらを放っておくと蒔いた種を食べられ放題、繁殖し放題。 なので、とにかく始末するしか、殺すしかないのです! これはネズミ一家とフジモト一家、どちらかが全滅するまで終わらない 哀しく、そして果てしない抗争なのであります。